習志野稲門会の土肥会長が佐倉稲門会創立40周年の祝辞をお寄せいただきました

佐倉稲門会の創立40周年、心よりお祝い申し上げます。佐倉稲門会との交流は松平会長の時期からで、千葉県支部の女性卒業生による「なでしこ早稲田 in 千葉」が軌道に乗り始めた頃、皆さんに「里山散策と野草を食べる会」へ誘っていただいたことが強く印象に残っています。野草を摘んでその場で調理し、特にドクダミの天ぷらや、ゴルフ場脇で掘ったばかりの筍で作った味噌汁は忘れられない味でした。春の佐倉の里山を歩く心地よさと、皆さんの手づくり感あふれる温かい企画に胸が躍りました。

年に一度のコンサートも、市民に広く知られる大きな催しで、多くの会員が裏方として支える姿がとても印象的です。音楽を聴くだけでなく、会員自身が積極的に参加することで仲間意識が自然と高まり、40年の間に「互いを尊重する風土」が育まれてきたことを強く感じます。コロナ前に参加した総会の頃より会員数がさらに増えているのも、こうした温かい活動が根付いている証でしょう。

今年1月3日の「箱根駅伝応援の会」では、丸善前に翻る「佐倉稲門会」の旗を見つけた瞬間、気持ちが一気に高まりました。皆さんと雑談しながら、携帯で10区の選手を調べ、「瀬間君だ!」「ゲンスケ、頑張れ!」と名前を呼んで応援する準備をしていたところ、本当にその選手が目の前を駆け抜け、声援を届けられた瞬間は格別でした。新春から心温まる体験となり、佐倉稲門会の皆さんに深く感謝しています。

「ワセダの絆」で結ばれ、学生支援と社会貢献を続けながら自らも楽しむ佐倉稲門会が、今後もますます発展されることを祈念いたします。

習志野稲門会会長  土肥洋子

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